電話相談可能な夜間休日救急往診・自宅診察・訪問診療の特徴| 家来るドクター名古屋・神奈川・千葉・大阪

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よくある質問

往診

  • Q

    往診を待つ間に急に具合が悪くなってしまった場合、どうしたらいいですか?

    A

    まずはお電話ください。 可能な限りで順番調整いたします。 症状に応じて救急病院の受診や、救急車要請を案内することもございます。

  • Q

    かかりつけ医があっても往診に来てもらえますか?

    A

    かかりつけ医がある場合も往診可能となります。 家来るドクターは登録はなしでどなたでもご利用いただけます。 かかりつけ医での診察内容や処方内容を詳細にお伺いします。 必要に応じて紹介状や、診断書の作成も可能です。

  • Q

    家族や、同居人など複数人の診察も可能でしょうか?

    A

    可能です。 体調の優れない方全員がご自宅で診察等が可能です。 一人づつの問診が必要になりますので、その旨をオペレーターへお伝えください。

  • Q

    保険証はあるが、医療証がありません。自己負担はありますか?

    A

    保険診療の自己負担分をご精算いたします。 後日お住まいの地域の役所、保険年金係にお手続きいただきますと、自己負担分が返金されます。 ご案内用紙をお渡しさせていただきます。

  • Q

    日本語以外での対応は可能ですか?

    A

    原則お断りさせていただいています。 日本語で会話できる方(通訳)がいらっしゃる場合可能です。

  • Q

    具体的にはどのような検査ができますか?

    A

    感染症[新型コロナ・インフルエンザ・溶連菌]の迅速検査 超音波検査(エコー検査)、心電図のご準備をしております。
    詳しくはこちらからご確認ください。

  • Q

    医師といえど知らない人を自宅に入れたくありません。

    A

    お部屋の中以外に、玄関先などでも診察が可能です。 ご希望の場所をオペレーターまた、お伺いした医師・医療補助へお申し付けください。

  • Q

    何科の医師が在籍していますか?

    A

    連携医療機関の内科・小児科・整形外科・救急科などの様々な医師が在籍しています。 臨床研修を終了した医師がお伺いするので、幅広い症状に対応しております。

  • Q

    医師の指定はできますか?

    A

    医師の指定は出来かねます。 往診にお伺いする医師や時間が決定した際にお電話で医師の名前をお伝えしています。

  • Q

    医師の性別は指定できますか?

    A

    医師の性別の指定は出来かねます。 往診にお伺いする医師や時間が決定した際のお電話で性別をお伝えすることは可能です。

  • Q

    小児科専門医に来ていただくことは可能ですか?

    A

    専門医の指定はできません。 登録医は臨床経験豊富な医師ですので、お子様からご高齢者様まで安心して診察等が可能です。

  • Q

    往診時に点滴は可能ですか?

    A

    長時間の点滴は行っていませんが、医師の判断により短時間の点滴処置を行うことがあります。

  • Q

    切り傷の縫合処置は可能ですか?

    A

    縫合処置は行っていません。 必要な場合は、近隣医療機関へのご紹介を行います。

  • Q

    レントゲン検査は可能ですか?

    A

    レントゲンを撮影する機械はございません。 診察時にレントゲンが必要と判断された場合、救急病院へのご紹介を行っています。

  • Q

    ホテルへの往診は可能ですか?

    A

    ホテルへの往診は、原則行っておりません。 往診へお伺いする場合、自由診療扱いになるため全額実費負担となります。

  • Q

    診察はどこでおこないますか?

    A

    原則ご自宅での診察となります。 診察場所については玄関または、室内等ご指定の場所で診察が可能です。

  • Q

    往診をキャンセルしたい

    A

    お電話にてその旨お伝えいただければと思います。

  • Q

    往診可能エリアを教えてください。

    A

    往診可能エリアはこちらよりご確認ください。
    >対応エリア

  • Q

    満診となっていても往診はできますか?

    A

    満診と表示されている場合はご案内が難しい状況となっております。 医療相談であれば対応可能ですので、お気軽にご連絡ください。

費用

  • Q

    支払いが高くつくのではないか不安です。

    A

    健康保険・医療証が適用されます。 最高でも3割負担です。 医療証をお持ちの場合は、病院へ受診するのと同じように医療助成制度が適用されます。 診察料は時間帯によって異なりますが、どこの地域の医療機関でも同一料金です。 診察料に加え、往診料が別途必要になります。
    詳しくは料金ページにてご確認ください。
    >費用について

  • Q

    保険証が見つからない・持っていない場合、診察は可能ですか?

    A

    往診の際に保険証の提出がない場合、全額負担でのご利用になります。 紛失中の場合、後日保険証をご提出いただければ自己負担分を除き返金いたします。

  • Q

    保険証はあるが、医療証がありません。 自己負担はありますか?

    A

    保険診療の自己負担分をご精算いたします。 後日お住まいの地域の役所、保険年金係にお手続きいただきますと、自己負担分が返金されます。 ご案内用紙をお渡しします。

  • Q

    明細書や領収書は発行されますか?

    A

    自己負担が発生する患者様には発行が義務付けられています。 連携医療機関から郵送でお送りいたします。 医療控除の際にもご利用いただけます。

  • Q

    手持ちがなく、診察料が足りない場合はどうしたらいいですか?

    A

    現金の他、クレジットカード、PayPayもご利用いただけます。

  • Q

    公費には対応していますか?

    A

    更生医療、生活保護、障害者医療など多くのケースで対応が可能です。 事前にお問い合わせください。 すぐに回答できない場合もございます。 一度ご精算いただき、後日返金対応させていただく場合もあります。

  • Q

    支払い方法が知りたいです。

    A

    現金の他、クレジットカード、PayPayもご利用いただけます。

  • Q

    どのくらいの量の薬を処方してもらえますか?

    A

    医師の判断のもと、適切な量を処方いたします。 処方されたお薬についてご不明な点があれば、往診時であれば医師へ、後日の場合オペレーターへお問い合わせください。

  • Q

    薬の指定はできますか?

    A

    医師が診察しての判断となりますので、必ず処方するお約束は出来かねます。

  • Q

    往診のついでに普段飲んでいる薬の処方もしてもらえますか?

    A

    高血圧や糖尿病などの定期的に飲む必要のあるお薬の処方はできませんが、一時的に必要だと判断される症状の場合のお薬の処方は行う場合があります。 医師へご相談ください。

  • Q

    用意しているお薬以外のお薬の処方はしてもらえますか?

    A

    お薬がその場でお出しできない場合に処方箋を発行する場合があります。

書類

  • Q

    診断書を発行してもらいたい

    A

    診察の結果、風邪やインフルエンザ、腸炎のような軽症であった場合は後日郵送でお送りすることは可能です。 高度な検査が行えないため、その場で診断がつかない場合、作成ができないこともあります。 その際は、後日医療機関にご受診いただきご依頼いただくようお願い致します。

  • Q

    病児・病後児保育の利用連絡書は発行いただけますか?

    A

    可能です。 問診時にお伝えいただけますと幸いです。

  • Q

    治癒証明書や登校・登園許可証が欲しいです。

    A

    治ったことの証明書になるため、家来るドクターでは発行できません。 近隣の医療機関にご受診いただき、ご依頼お願いいたします。

相談

  • Q

    往診をお願いするかどうかわかりませんが、少し相談してみたいです

    A

    気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。 診察ではないため断定的なことはお伝えできませんが、医師による医療相談のみのご利用も可能です。

往診のご相談・お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

受付時間:[平日]17:00-24:00
[土日]15:00-24:00
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