美容・健康問題で困っている方へ
ファンデを塗ると余計にくすんで見えるのは、くすみのタイプと関係することが多く、主に乾燥や角質の乱れでキメが整っていないこと(灰ぐすみ・黄ぐすみ)、または皮脂酸化や汚れの付着、ファンデの色味や厚塗りによる沈みが原因です。
医学的には、肌表面の角層状態の悪化(角層肥厚・バリア機能低下)や、日中の皮脂変化に伴う酸化ストレスなどが関与するとされ、日常生活では「塗った直後から暗く見える」「夕方に顔色がどんよりする」「ファンデが浮く・ムラになる」といった悩みにつながります。
解決方法としては、まず保湿をしっかりして土台を整えること、次にこすらない洗顔と必要最小限のやさしい角質ケアでなめらかさを出すことが推奨されます。加えて、ベースメイクは厚塗りを避けて薄く均一に、くすみが気になる部位だけ補正下地を使う、皮脂が出やすい人は皮脂崩れ防止下地やこまめなティッシュオフを取り入れると改善しやすいです。なお、部分的に茶色く見える場合は色素沈着が下にあるためファンデで完全に消しにくいことがあり、その場合はUV対策+美白ケアを並行するのがおすすめです。