美容・健康問題で困っている方へ
日焼け止めを塗っているのに「髪の生え際」「耳」「首」にシミが出やすいのは、主に塗りムラや塗り残しが起きやすい部位であり、さらに汗・皮脂・摩擦で落ちやすく塗り直しが不足しやすいことが原因です。加えて、髪で隠れているように見えても紫外線は斜めや反射で当たるため、意外と蓄積しやすい部位です。
医学的には、こうした慢性的な紫外線の蓄積によって起こる老人性色素斑(いわゆる日光黒子)などの色素沈着として捉えられ、日常生活では顔はきれいなのに生え際だけ色が濃い・耳や首が先に老けて見える・ケアしているのに防げないといった悩みにつながります。
解決方法としては、顔と同じつもりで塗るのではなく、塗りにくい場所ほど丁寧にを意識して塗布範囲を広げ、塗り直しと物理的遮光を組み合わせることが推奨されます。
【髪の生え際:額の延長ではなく、生え際の外側〜内側に薄く重ね塗り】【耳:耳の上・耳たぶ・耳のうしろまで指でなじませて塗る】【首:前だけでなく、横〜うしろ首まで塗る/服や髪との摩擦で落ちるのでこまめに塗り直す】