美容・健康問題で困っている方へ
主に、首のたるみは紫外線と乾燥・摩擦に加えて、顔よりも影響を受けやすい姿勢による折れグセや広頸筋(首の筋)まわりのゆるみが原因です。
医学的には、顔は頬の脂肪区画の移動や中顔面の下垂が目立ちやすいのに対し、首は皮膚の菲薄化と弾力低下、および広頸筋のゆるみ・皮下脂肪の変化などが関与する「加齢変化」として捉えられます。日常生活では「首元が老けて見える」「縦ジワ・横ジワが目立つ」「横顔であご下〜首の境目が曖昧になる」といった悩みにつながります。
解決方法として、ケアの土台は顔と同じく毎日のUV対策と保湿ですが、首は刺激が出やすいのでこすらず手のひらで押さえるように塗ることが推奨されます。さらに、首特有の対策として姿勢改善と、衣類・寝具による摩擦を減らす工夫を取り入れると効果的です。レチノールなどのハリケアは首にも使えますが、まずは低濃度・低頻度から始め、赤みやかゆみが出たら頻度を落とす/中止するのが注意点です。
※レチノールについて詳しくはこちら→https://iekuru-dr.com/media/2025/03/retinol/