名古屋市と家来るドクターが連携します

新型コロナウイルスの感染拡大による医療体制のひっ迫により、自宅療養患者の容体が夜間に急変しても入院の調整がつかなくなる恐れがあるとして、名古屋市は、医師を自宅に派遣する事業を開始いたしました。

家来るドクターが行政と連携に至った背景

名古屋市内では自宅で療養している新型コロナウイルスの患者が、令和４年7月27日から31日まで5日連続で3万人を超え、30日には過去最多の3万3122人になりました。

また同月31日の時点で市内の医療機関の病床使用率は65％を超えました。

そのため、医療体制が比較的弱い夜間に自宅で療養していた患者の容体が悪化しても入院の調整がつかない例が出ていました。

名古屋市は夜間に入院できないときもすみやかに適切な医療が受けられるよう、家来るドクターと連携することになり、令和5年2月24日現在も連携を続けています。

家来るドクターの対応

名古屋市が夜間休日に自宅で容体が急変し入院先を探しても調整がつかない場合などに、家来るドクターが依頼を受けて医師を派遣します。

往診の対象者

名古屋市消防局に救急要請があったが、不搬送となった新型コロナウイルス感染者患者及び疑い患者など

往診の受付時間

午後７時～翌朝９時

期限：令和４年１１月～令和５年３月３１日（金）

※午前０時～９時までの間は行政からの依頼のみとなります。家来るドクターへの電話は繋がりませんのでご了承ください。

＞名古屋市ホームページはこちら

＞名古屋市との連携に関する記事はこちら

家来るドクター連携クリニック【横浜内科・在宅クリニック】が開院

家来るドクターは連携医療機関の拡充により、ますます地域医療の向上発展に尽くしてまいります。

クリニックホームページ

横浜内科・在宅クリニック

（https://yokohamanaika-clinic.com/）

住所

神奈川県横浜市都筑区牛久保１丁目2-9 メディコーポ都筑 202

（https://goo.gl/maps/SW79sUXmeY6zVzmT7）

2023年2月から、神奈川エリアにお住まいの方の健康に関する不安を解消

夜間・休日の医療相談・往診サービス「家来るドクター」（https://iekuru-dr.com/wp/）を運営する家来るドクターJAPAN株式会社（本社：愛知県北名古屋市、代表取締役社長：高城 浩致）は、2023年2月1日より、名古屋・大阪エリアにつづき、新たに神奈川エリアでもサービス提供を開始いたします。

【家来るドクター概要】

「家来るドクター」とは、夜間休日の無料医療相談・往診サービスです。

夜間休日にも日中と同レベルの医療を在宅で提供することで、愛知県では初となる“救急車に代わる新しい医療サービス”として2019年6月に発足しました。

「家来るドクター」は、患者様を一人でも多く救いたいという想いのもと、連携医療機関のサポートを365日体制で行っています。

医療機関との連携により約50名の医師が登録（2022年月10月現在）しており、夜間・休日の体調不良時に電話一本で適切な対処法をご案内いたします。

救急往診が必要と判断された場合、連携医療機関の医師が最短30分でご自宅へお伺いし診察を行います。

必要に応じて、薬の処方もその場で行います。

診察は健康保険・各種医療証適用です。

登録等は不要でどなたでも365日いつでも利用できます。

【神奈川エリアの往診対応地域】

★全域対応エリア

横浜市

鶴見区/神奈川区/西区/南区/保土ケ谷区/港北区/旭区/緑区/瀬谷区/青葉区/都筑区

横浜市外

川崎市

★一部対応可能エリア

横浜市

中区/磯子区/戸塚区/港南区/泉区

横浜市外

相模原市中央区/相模原市南区/大和市/座間市/綾瀬市

・上記以外の場合でも往診エリア内の地域がございますのでお電話にてご確認ください。

・法律により連携医療機関から半径16㎞以内のエリアとなります。

【神奈川エリアの往診対応時間】

★受付時間

(月～土) 15：00~24:00

(日・祝) 09:00~24:00

※往診は連携医療機関が対応します。

【ご利用の流れ】

①家来るドクター相談窓口にお問い合わせ

電話：050-8880-9898

WEB問診票：https://page.line.me/334vrolo?oat__id=321137&openQrModal=true

②問診後、医師がトリアージ(緊急性の判断)

家来るドクターのオペレーターが丁寧に問診し、医師に相談内容を共有します。

その後、医師が緊急度を判定し、適切な対処法をご案内いたします。

※ 緊急度判定は消防庁による救急車の適時・適切な利用を目的とした「緊急度判定プロトコル」に基づきます。

③医師がご自宅へ訪問

医師の判断で往診(自宅で診察)が必要となった場合、最短30分で医師がご自宅にお伺いいたします。

④ご自宅で診察～各種検査・薬の処方

内科、外科症状も治療出来るよう120種類以上の処方薬を用意しております。

新型コロナウイルス抗原検査・PCR検査やインフルエンザなどの迅速検査、心電図、エコー、尿検査も可能です。

⑤その場でお支払い

お支払いはその場で現金またはクレジットカードで決済できます。

【神奈川エリア連携医療機関について】

「横浜内科・在宅クリニック」

所在地：〒224-0012 神奈川県横浜市都筑区牛久保1丁目2-9 メディコーポ都筑 202

【会社概要】

社名：家来るドクターJAPAN株式会社

本社：愛知県北名古屋市九之坪北浦31

代表者：邵城　浩致

事業内容：「家来るドクター」の管理・運営

電話番号：050-8880-9898

URL：https://iekuru-dr.com/wp/

【本件に関するお問い合わせ】

以下の問合せフォームより具体的な内容（ご企画のテーマ、質問項目、取材希望日など）を記載してお送りください。

担当より直接お返事いたします。

CBC「チャント！」に出演しました。

11/11（金）にCBCさんの「チャント！」の生放送に西春内科・在宅クリニック　福井院長が出演しました！

番組内で、アナフィラキシーについてお話させて頂きました！

★アナフィラキシーについてはこちら

今後も多くの方々に喜んでもらえるサービスを提供していきますので、家来るドクターをよろしくお願い致します。

万が一、夜間休日の体調不良の際はお気軽にご相談ください。

新型コロナ後遺症とは

新型コロナウイルス感染症にかかった後、感染性がなくなったにもかかわらず、療養中に出ていた症状が4週間以上続いたり、新たに他の症状が出たりすることを新型コロナウイルス後遺症といいます。

新型コロナの後遺症に関する症状の実態については、様々な研究がなされていますが、未だ不明点が多いです。

そのため、それぞれの症状と新型コロナウイルス感染症との因果関係ははっきりとは分かっていません。

新型コロナ後遺症の主な症状

新型コロナウィルス感染症については、デルタ株・オミクロン株など流行株による違いこそありますが、後遺症と見られる主な症状は、以下のようなものが挙げられます。

（「新型コロナウイルス感染症　診療の手引き（別冊）　罹患後症状のマネジメント（第１．１版）」より）

新型コロナ後遺症のチェックシート

新型コロナウイルス感染症の療養期間が終了した方で症状がすぐれない方は、「新型コロナ後遺症（受診目安）チェックシート」をご活用ください。

以下の全ての項目に☑がついたら、症状に合わせた近隣の医療機関の受診をご検討ください。

新型コロナ後遺症外来の病院・クリニック一覧

こちらでは、家来るドクターの往診エリアである「愛知県」と「大阪府」にある新型コロナ後遺症外来を行っている医療機関を紹介します。

家来るドクター連携クリニックの「西春内科・在宅クリニック」では新型コロナウイルス後遺症外来を行っております。

漢方薬など対症療法が中心になります。

＞＞＞西春内科在宅クリニックの新型コロナ後遺症外来＜＜＜

新型コロナウイルス感染症と診断されてから、1〜2か月以上経過しても下記のような症状でお悩みの方はぜひ以下の詳細をご覧ください。

• 強い倦怠感、だるさ
• 味覚、嗅覚の異常（嗅覚障害、味覚障害）
• 抜け毛
• 不安
• うつっぽい、気分が落ち込む
• 注意力や集中力の低下（ブレインフォグ）
• 疲れやすい、めまい、ふらつき、ほてりなどの自律神経症状　など

＞＞＞西春内科在宅クリニックの新型コロナ後遺症外来＜＜＜

新型コロナウイルスの終息も見えず、不安な毎日をお過ごしの方も多いかと思います。

そこで、家来るドクターはお子様やご高齢者をはじめとする患者様やそのご家族様に更に寄り添えるよう、2022年10月より全往診対応エリアで往診にかかる交通費を無料にいたします。

一人でも多くの患者様が夜間休日を安心して過ごせるよう「家来るドクター」は引き続きサービスの向上を目指してまいります。

2022年10月から、大阪エリアにお住まいの方の健康に関する不安を解消

夜間・休日の医療相談・往診サービス「家来るドクター」（https://iekuru-dr.com/wp/）を運営する家来るドクターJAPAN株式会社（本社：愛知県北名古屋市、代表取締役社長：高城 浩致）は、2022年10月3日より、名古屋エリアにつづき、新たに大阪エリアでもサービス提供を開始いたします。

【家来るドクター概要】

「家来るドクター」とは、夜間休日の無料医療相談・往診サービスです。夜間休日にも日中と同レベルの医療を在宅で提供することで、愛知県では初となる“救急車に代わる新しい医療サービス”として2019年6月に発足しました。

「家来るドクター」は、患者様を一人でも多く救いたいという想いのもと、連携医療機関のサポートを365日体制で行っています。

医療機関との連携により約50名の医師が登録（2022年月10月現在）しており、夜間・休日の体調不良時に電話一本で適切な対処法をご案内いたします。

救急往診が必要と判断された場合、連携医療機関の医師が最短30分でご自宅へお伺いし診察を行います。

必要に応じて、薬の処方もその場で行います。診察は健康保険・各種医療証適用です。

登録等は不要でどなたでも365日いつでも利用できます。

【大阪エリアでのサービス提供開始背景】

これまでの波をはるかに上回る爆発的な勢いで感染が拡大した「第7波」も、8月下旬をピークに、新規陽性者数は着実に減少傾向となっています。

しかし、第8波が年末に来る可能性もあり、懸念されるのは、インフルエンザも重なってしまうかもしれないということです。

なかでも大阪エリアでは、第7波で「医療非常事態宣言」を発出するなど深刻な医療ひっ迫状況でした。

そこで、急な体調不良時に医師の往診を受けられる「家来るドクター」のサービスを提供することで、大阪エリアにお住いの皆様が少しでも安心した生活を送るための支えとなれればと思い、サービス提供開始に至りました。

まだまだ新型コロナの終息が見えない不安な世の中でも、「家来るドクター」はお子様やご高齢者をはじめとする患者様やそのご家族様に寄り添います。

次々と新たに発生する様々な社会的な心配を払拭できるよう、引き続きサービスの向上を目指してまいります。

【大阪エリアの往診対応地域】

★大阪市全域

北区 / 都島区 / 福島区 / 此花区 / 中央区 / 西区 / 港区 / 大正区 / 天王寺区 / 浪速区 / 西淀川区 / 淀川区 / 東淀川区 / 東成区 / 生野区 / 旭区 / 城東区/ 鶴見区 / 阿倍野区 / 住之江区 / 住吉区 / 東住吉区 / 平野区 / 西成区

★大阪市郊外（一部）

豊中市 / 豊能町 / 池田市 / 箕面市 / 茨木市 / 高槻市 / 吹田市 / 摂津市 / 東大阪市 / 枚方市 / 寝屋川市 / 守口市 / 門真市 / 四條畷市 / 大東市

・上記以外の場合でも往診エリア内の地域がございますのでお電話にてご確認ください。

・法律により連携医療機関から半径16㎞以内のエリアとなります。

【大阪エリアの往診対応時間】

★受付時間

(月～土) 15：00-24:00

(日・祝) 09:00~24:00

※往診は連携医療機関が対応します。

【ご利用の流れ】

①家来るドクター相談窓口にお問い合わせ

電話：050-8880-9898

WEB問診票：https://page.line.me/334vrolo?oat__id=321137&openQrModal=true

②問診後、医師がトリアージ(緊急性の判断)

家来るドクターのオペレーターが丁寧に問診し、医師に相談内容を共有します。

その後、医師が緊急度を判定し、適切な対処法をご案内いたします。

※ 緊急度判定は消防庁による救急車の適時・適切な利用を目的とした「緊急度判定プロトコル」に基づきます。

③医師がご自宅へ訪問

医師の判断で往診(自宅で診察)が必要となった場合、最短30分で医師がご自宅にお伺いいたします。

④ご自宅で診察～各種検査・薬の処方

内科、外科症状も治療出来るよう120種類以上の処方薬を用意しております。

新型コロナウイルス抗原検査・PCR検査やインフルエンザなどの迅速検査、心電図、エコー、尿検査も可能です。

⑤その場でお支払い

お支払いはその場で現金またはクレジットカードで決済できます。

【大阪エリア連携医療機関について】

「三愛クリニック」

所在地：〒561-0834 大阪府豊中市庄内栄町２丁目４-８

【会社概要】

社名：家来るドクターJAPAN株式会社

本社：愛知県北名古屋市九之坪北浦31

代表者：邵城　浩致

事業内容：「家来るドクター」の管理・運営

電話番号：050-8880-9898

URL：https://iekuru-dr.com/wp/

【本件に関するお問い合わせ】

以下の問合せフォームより具体的な内容（ご企画のテーマ、質問項目、取材希望日など）を記載してお送りください。

担当より直接お返事いたします。

政府は9月7日に新型コロナ陽性者のさらなる療養期間短縮（10日→7日）を決定しました。

この変更は9月7日(水)から有効であり、同日時点でコロナ陽性の患者様にも適応されます。

この機会に改めて、新型コロナの濃厚接触者・陽性者の待機・隔離期間を確認しておいてください。

電話相談・往診のご依頼はこちら

新型コロナ感染症（COVID-19） 陽性自宅療養者様の往診対応エリアはこちら

新型コロナ陽性者の自宅療養期間短縮

もし新型コロナに感染したら…

①無症状あるいは軽症→入院ではなく、基本的に自宅療養

②重症化リスク因子がある→宿泊療養

(出典：Yahoo！JAPANニュース)

最近は、軽症者は発生届を提出しなくてもよい自治体もあり、自治体によって対応が異なるため、お住まいの地域の自治体のHPを確認しておきましょう。

9月7日に、陽性者の療養期間が短縮されました。

無症状の場合→検体採取日を0日目とし基本的には8日目から解除となります。

ただし、5日目に検査キットで陰性を確認すれば6日目から解除となります。

診断時に無症状だった人が途中で新型コロナを発症した場合は発症日を0日目と再度設定し、有症状陽性者扱いとなります。

有症状の場合、入院している場合と入院していない場合で療養期間が変わります。

①入院している→従来と同じように発症日を0日目とし症状軽快から72時間経過していれば11日目に解除

②入院していない→発症日を0日目とし症状軽快から24時間経過していれば8日目に解除

濃厚接触者の自宅待機期間は現行の5日間

(出典：Yahoo！JAPANニュース)

濃厚接触者の定義は長らく変更ありません。

濃厚接触者とは、新型コロナウイルスに感染していることが確認された方と近距離で接触、あるいは長時間接触し、感染の可能性が相対的に高くなっている方です。

令和4年7月から濃厚接触者の待機期間は、最終接触日を0日目として5日間（6日目解除）が原則です。

しかし、2日目及び3日目に抗原定性検査検査で陰性を確認した場合、社会機能維持者であるか否かに関わらず、３日目から待機解除が可能です。

医療従事者が濃厚接触者となった場合は3日間勤務前に抗原定性検査を行えば、連日勤務可能となりました。

濃厚接触者の待期期間

電話相談・往診のご依頼はこちら

新型コロナ感染症（COVID-19） 陽性自宅療養者様の往診対応エリアはこちら

朝日新聞【朝刊】に掲載

>>「在宅では命が持たない」人も…陽性者相次ぐ夜の往診　医療逼迫の今

2022年9月1日発行の朝日新聞朝刊で家来るドクターが特集されました。

今後も多くの方々に喜んでもらえるサービスを提供していきますので、家来るドクターをよろしくお願い致します。

読売新聞【朝刊】に掲載

＞自宅療養で往診、「陽性です」と薬処方し１０分で次の現場へ…医師１人で３０件の日も

2022年8月17日発行の読売新聞朝刊で家来るドクターが特集されました。

今後も多くの方々に喜んでもらえるサービスを提供していきますので、家来るドクターをよろしくお願い致します。

家来るドクターはお盆も休まず医療相談・往診受付します。

夜間休日の急な体調不良はお気軽にご相談ください。

夜間往診の
家来るドクターとは

診療エリア

診療費用

診療の流れ

診療科目

お問い合わせ

メ～テレ「アップ！」で放送

2022年8月8日（月）にメ～テレさんの「アップ！」で家来るドクターが特集されました。

記事はこちら▼

深夜の訪問診療「家来るドクター」に密着　第7波で依頼が殺到　担当医師「一日の大半は仕事している」

今後も多くの方々に喜んでもらえるサービスを提供していきますので、家来るドクターをよろしくお願い致します。

家来るドクター連携クリニックである、北名古屋市の西春内科・在宅クリニックで共に勤務していただける看護師・医療事務募集します！

「「西春内科・在宅クリニック」は心から安心できる医療と最後まで大切な家族と笑顔で過ごせる暮らしの提供をモットーに、患者さんが満足して頂ける診療を行います。内科、在宅診療、救急往診を専門に扱っています。

スタッフもみな親切で明るく、経験問わず非常に働きやすい環境です。日勤中心の勤務で生活とのバランスを大切にしながら自分らしくキャリアアップを目指しませんか？

ただいま、当院でご活躍いただける看護師・准看護師・医療事務を募集中です。

経験の有無は問いませんのでご安心ください。
日曜・祝日は全日、水曜・土曜は午後がお休みですので、プライベートの時間を大切にできますよ。

スタッフ一同、あなたからのご応募を心よりお待ちしています。

募集要項や問い合わせ先など詳しくはこちらをご覧ください。

名古屋市と家来るドクターが連携します

この度、名古屋市は、新型コロナウイルスの感染拡大による医療体制のひっ迫により、自宅療養患者の容体が夜間に急変しても入院の調整がつかなくなる恐れがあるとして、医師を自宅に派遣する事業を始めることになりました。

家来るドクターが行政と連携に至った背景

名古屋市内では自宅で療養している新型コロナウイルスの患者が、令和４年7月27日から31日まで5日連続で3万人を超えていて、30日には過去最多の3万3122人になりました。

また同月31日の時点で市内の医療機関の病床使用率は65％を超え、医療体制が比較的弱い夜間に自宅で療養していた患者の容体が悪化しても入院の調整がつかない例が出ているということです。

そのため、名古屋市は夜間に入院できないときもすみやかに適切な医療が受けられるよう、家来るドクターと連携することになりました。

家来るドクターの対応

家来るドクターは、名古屋市が夜間休日に自宅で容体が急変し入院先を探しても調整がつかない場合などに、依頼を受けて医師を派遣します。

往診の対象者

名古屋市消防局に救急要請があったが、不搬送となった新型コロナウイルス感染者患者及び疑い患者など

往診の受付時間

午後７時～翌朝９時

期限：令和４年８月１日(月)～９月３０日（金）

※午前０時～９時までの間は行政からの依頼のみとなります。家来るドクターへの電話は繋がりませんのでご了承ください。

＞名古屋市ホームページはこちら

＞名古屋市との連携に関する記事はこちら

東海テレビ「ニュースOne」で放送

2022年7月28日（水）に東海テレビさんの「ニュースOne」で家来るドクターが特集されました。

第6波よりも「症状が激烈」…患者宅に駆け付ける“家来るドクター”が指摘「コロナは侮ってはいけない病気」

今後も多くの方々に喜んでもらえるサービスを提供していきますので、家来るドクターをよろしくお願い致します。

週刊文春に掲載

2022年8月3日発売の週刊文春で家来るドクターが特集されました。

＞休日には1日100件殺到…“家来るドクター”の過酷なコロナ最前線に密着「使命感だけでやっています」

今後も多くの方々に喜んでもらえるサービスを提供していきますので、家来るドクターをよろしくお願い致します。

CBCテレビ「チャント！」で放送

2022年7月20 日（水）にCBCテレビさんの「チャント！」で家来るドクターが特集されました。

「家族全員が感染発症のケースも」

“家来るドクター”が見た第7波の最前線 新型コロナと闘う家族の“ピンチ”に防護服姿で診察に向かいます。

そんな過酷な往診現場に密着です。

★記事はこちら

今後も多くの方々に喜んでもらえるサービスを提供していきますので、家来るドクターをよろしくお願い致します。

中京テレビ「キャッチ！」で放送

2022年7月18日（月）に中京テレビさんの「キャッチ！」で家来るドクターが特集されました。

第7波の感染爆発で往診依頼も急増！全国で新規感染者の過去最多を更新しております。過酷な往診現場に密着です。

今後も多くの方々に喜んでもらえるサービスを提供していきますので、家来るドクターをよろしくお願い致します。

毎週月曜18：30～19：00　MIDFM76.1「魁TOPインタビュー」のゲストとして家来るドクター代表取締役社長 高城 浩致（たかぎこうち）が、22年7/26(火)の放送で出演しました。

急激に新型コロナ新規感染者が増加した第七波の影響や依頼殺到中の家来るドクターの現状について語りました。

☆パーソナリティ書家 一ノ瀬芳翠のブログはこちら