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男性の肌の手入れ方法|肌質別のケアとやりがちなNG行為

「最近、肌のテカりやカサつきが気になる」

「スキンケアが必要なのは知ってても、結局何をすればいいかわからない」

そんな風に感じている男性も多いのではないでしょうか。男性の肌は女性に比べて皮脂量が多い一方、水分量が少なく、ヒゲ剃りなどのダメージが蓄積されやすい点に注意が必要です。

しかし、自分の肌質に合わないケアをしてしまうと、かえってトラブルを招いてしまうことも。今回は肌質別の正しいお手入れ方法と、ついやってしまいがちなNG習慣について解説します。

関連記事:スキンケアを正しい順番で行う理由|基本の順番を朝と夜に分けて紹介!

関連記事:肌タイプがわからない方必見!見分け方とそれぞれの特徴を解説

男性の肌タイプ別手入れのポイント【乾燥肌】

洗顔後に肌がつっぱる、部分的に白く粉をふくなどのお悩みがある方は「乾燥肌」の可能性があります。

おすすめスキンケア

洗浄力が強すぎない洗顔料を選ぶとともに、「保湿」を徹底して行うことが大切です。

洗顔後は1秒でも早く化粧水で水分を補い、保湿力の高い美容液でうるおいをキープしましょう。

おすすめ成分

ヒアルロン酸・セラミド・アミノ酸など、水分の保持力をサポートする成分がおすすめです。

注意点

熱いお湯での洗顔は、肌に必要な皮脂まで奪ってしまうため厳禁です。

30~32℃のぬるま湯を使い、すすぎ残しのないように洗いましょう。

関連記事:乾燥による肌荒れはどうして起きるの?原因や治す方法をご紹介

男性の肌タイプ別手入れのポイント【脂性肌】

顔全体がテカりやすく、毛穴の開きやベタつきが気になるのが「脂性肌(オイリー肌)」の特徴です。

おすすめスキンケア

余分な皮脂や毛穴汚れをしっかりと落とす洗顔が基本です。

「ベタつくから何も塗らない」といってスキンケアを怠ると、水分不足を補うためにかえって皮脂量が増えてしまうため注意しましょう。

乳液やクリームなど油分が多めなアイテムは避け、化粧水と美容液を欠かさず使うことが大切です。

おすすめ成分

サリチル酸(BHA)・ビタミンC誘導体・ナイアシンアミドなど、皮脂のバランスを整える成分がおすすめです。

注意点

あぶらとり紙の使いすぎや、1日に何度も洗顔をするなど、油分を取りすぎてしまわないように注意が必要です。

また、脂っこい食べ物を避け、腸内環境を整える食事も肌質改善に有効です。

関連記事:皮脂コントロールの正解は?タイプに合った整えるメンズスキンケア方法

関連記事:鼻の脂対策でテカりや毛穴を予防|正しい洗顔とスキンケアで悩みを改善

男性の肌タイプ別手入れのポイント【混合肌】

Tゾーン(額や鼻)はベタつくのに、Uゾーン(頬や口周り)はカサつくといった方は、「混合肌」に向いたスキンケアを取り入れましょう。

おすすめスキンケア

部位によって適切なケアを使い分けるのが大切です。

Tゾーンはさっぱりとした油分少なめのケアを、乾燥する部分には必要に応じて保湿剤をプラスするなどして調整を行いましょう。

おすすめ成分

イノシトール(皮脂と水分のバランス調整)・パンテノール(肌の修復サポート)などがおすすめです。

注意点

顔全体を同じ強さで洗うのではなく、ベタつくところからスタートし、乾燥する部分は最後にサッと流すなどの工夫が効果的です。

男性の肌タイプ別手入れのポイント【敏感肌】

ヒゲ剃り後にヒリヒリしやすかったり、特定の化粧品で赤みが出たりする方は、通常よりも肌がデリケートな「敏感肌」に当てはまります。

おすすめスキンケア

「低刺激」や「エタノールフリー」など、肌への負担が少ないアイテムを選びましょう。

スクラブやピーリングといったスペシャルケアに挑戦するよりも、まずは化粧水と美容液で肌のバリア機能を整えることから始めるのが大切です。

おすすめ成分

CICA(ツボクサエキス)・アラントイン・グリチルリチン酸など、炎症を抑えて肌を健やかに保つ成分がおすすめです。

注意点

新しい化粧品を使う際は、狭い範囲で試してから取り入れるなど慎重にスタートしましょう。

また、紫外線によるダメージが深刻化しやすいため、常に日焼け止めをつけることも欠かせません。

関連記事:アトピー肌のスキンケア方法|肌にやさしいスキンケアと避けたい成分とは?

男性がやりがちな肌の手入れのNG行為

良かれと思ってやっているケアが、実は肌を傷つけているかもしれません。

正しいスキンケアを行うためにも、以下の点に当てはまっていないかを確認してみましょう。

洗顔のしすぎ・こすりすぎ

汚れを落としたいからといってゴシゴシと洗ってしまうと、摩擦でバリア機能が壊れてしまいます。

毛穴汚れを落とすためのスクラブ洗顔料なども、脂性肌の方に限り、週に1回程度の使用に留めましょう。

肌の変化に合わないケアを続ける

「ずっとこの化粧水を使っていて安心だから」と、季節や年齢による肌の変化を無視して同じケアを続けてしまうのはNGです。

夏と冬だけでも肌の状態は変わるため、今の肌が乾燥肌・脂性肌・混合肌・敏感肌のどれに当てはまるのか、こまめにチェックする習慣をつけましょう。

紫外線対策をしない

「男が日焼け止めなんて」という考えは、将来シミやシワなどの肌トラブルを招くきっかけになります。

レジャーのときだけでなく、日常的な外出でも日焼け止めや帽子、日傘などで対策しましょう。

肌トラブルを自己判断で放置する

ニキビや強い赤みなどを「放置すれば治る」といって放っておいたり、市販薬だけで無理に治そうとしたりすると、最終的に跡が残ってしまうことがあります。

なかなか改善しない場合は、ドクターズコスメや皮膚科などプロの手を借りることも大切です。

関連記事:男の肌は化粧水だけじゃ不十分?肌タイプ別スキンケアを解説

HUNDRED DOCTORのメンズスキンケアセットで肌を整える

「色々ありすぎて何を選べばいいかわからない」

「効率よく、でもしっかりと肌が変わるケアがしたい」

そんな男性の願いに応えるのが、HUNDRED DOCTORの2ステップスキンケアです。

まずは「メンズスキンローション」で肌の土台を整えます。マンデル酸やサリチル酸が古い角質や毛穴詰まりを優しくケアし、CICAやパンテノールがヒゲ剃り後のダメージを鎮静。インナードライを解消しながら、次に使う美容液の浸透を助けます。

仕上げは、攻めの1本である「メンズスキンセラム」。次世代のレチナールやナイアシンアミドを配合し、毛穴の影やくすみ、ハリ不足にアプローチします。

高品質なドクターズコスメを、毎日続けられる価格とシンプルさで試してみませんか?この2ステップスキンケアならば、迷うことなく清潔感のある肌を目指せます。

まとめ

男性の肌の手入れは、決して難しいものではありません。自分の肌質を知り、正しい方法で、かつ信頼できるアイテムを選ぶことが大切です。

まずは今日から、洗顔後の「整えて、攻める」の2ステップスキンケアを始めてみませんか?

この記事を書いた人

辺士名 盛之

経歴

三重大学医学部医学科 卒業
千葉内科・在宅クリニック 院長
千葉内科在宅・美容皮膚科クリニック 院長

診療科目

総合内科、小児科、美容皮膚科、アレルギー科

資格

厚生労働省指定 オンライン診療研修修了
アラガン社公認 ボトックスビスタ注入認定医
アラガン社公認 ジュビダームビスタ注入認定医

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